電気がモーターに流れる
スイッチを入れると、電流によってモーター内部の磁界が変化します。
扇風機の仕組みを、3Dで回して、分解して、動かして学ぼう。
羽根・モーター・ガードの役割まで、直感的に理解できる無料の図鑑です。
羽根を回すだけで、なぜ風が届くのか。基本の流れを3つのステップで理解しよう。
スイッチを入れると、電流によってモーター内部の磁界が変化します。
磁界の働きで回転力(トルク)が生まれ、軸と羽根が回ります。
角度のついた羽根が空気に力を加え、前方へ流れる風をつくります。
3Dモデルで見た部品が、どのように働くのかを文章でも確認できます。
電気でモーターを回し、モーターにつながった羽根を回転させるためです。羽根には角度と曲面があり、回転すると空気に力を加えて前方へ流すので、風として感じられます。
代表的な構造は、前面・背面のガード、羽根、モーター、支柱、台座です。製品によっては制御基板、首振り機構、高さ調整機構なども含まれます。この3D図鑑では主要な6パーツを分けて表示しています。
電気エネルギーを回転運動に変える役割です。モーターがつくる回転力が軸に伝わり、羽根が回転します。ACモーターやDCモーターなど、仕組みの細部は製品によって異なります。
回転している羽根に手や物が直接触れにくくするためです。前後を囲いながら、すき間を通じて空気が流れるように設計されています。
※3Dモデルは一般的な構造を説明するために簡略化した教材です。実際の製品の分解や修理を案内するものではありません。